So-net無料ブログ作成

般若心経から学ぶ心豊かな生き方 [お写経]

ちょっと前の話になってしまうんですが、
薬師寺東京別院での定例法話に伺ってきました。

現在は、毎月第4日曜に『般若心経から学ぶ心豊かな生き方』が開かれていて、
初めて写経に行ったときに「もし興味がありましたら是非どうぞ」と声をかけて
いただいたのもあり、前々から楽しみにしていました。

初めての参加。ちょっとどきどきです。
まず初めに読経があり、私も声を出してついていきます。
そして講義の始まり。この日は第九講でしたが、まだまだ般若心経の初めの部分で、
ちょうどこのワードに差し掛かかるところでした。

『五蘊皆空』(ごうんかいくう)

このワードが般若心経の一番重要なことだとおっしゃっていました。 
なので、「今日初めていらっしゃった方はラッキーですね」と(笑)
え?それ私ですよ(笑)

プリントも用意されています。話を聞きながらメモをとり、板書も写して。
お話しも、実体験などを織り交ぜ分かりやすく、笑いもあり、
最後まで飽きることはなかったです。とてもいい勉強をさせていただきました。

そしてこの後、思いがけず二胡の演奏を聴くことができました。とっても素敵でした。
彼は、中国のコンクールでも優秀な成績を収めている中学一年生の二胡演奏家です。
将来は、二胡を通じて日本と中国の懸け橋になることが夢なんだそうです。
あどけなさが残る男の子ですが、しっかりとした考えを持ち、きらきらしていました。
真っすぐに頑張ってほしいです!

この法話の後は、いつもお呈茶があるそうなんですね。
お気軽にどうぞと言われて、せっかくなのでこちらも参加させてもらいました。
お部屋に入ると既に茶器の準備があり、その周りを囲むように席が用意されていました。
この日のお茶は「東方美人」という台湾茶。
まず、お茶の説明とともに実際の茶葉も一人ずつ見れるように回してもらいます。
きちんとしたお作法でお茶を入れてもらい、お茶菓子まで出してもらいました。
紅茶に似たような味わいがするお茶で、とても美味しかったです。

や~、すごく有意義だったんですけど~!
ちょっと不安だったけど思い切って行ってみてよかったです。
しかも参加費などは無いんですよね~。いいのかしら・・・

なにしろ、ここに来るたびに優しい気持ちになれる気がします。 
そして、その気持ちを誰かにお裾分けしたくなるんです。

次回も参加したいけど、都合が合わなくて残念。。


nice!(0)  コメント(0) 

写経用紙を買ってみた [お写経]

最近、御朱印を集めるようになったわけですが、
御朱印って本来はお寺に写経を納めた証としていただくものなんだそうです。
でも、今では納経しなくても参詣の証にいただけるようになっています。

とはいえ、せっかく写経も同時期に始めているのですから、 
毎回とはいかなくても納経して御朱印をいただいてみたい。

まだ薬師寺東京別院でしか写経をしたことがないのですが、
家でもやってみようかなと思って、写経用紙を買ってみました。
(まあ、全記事のCD購入の際の送料対策でもあるんですけど・・・) 

Amazonって写経用紙も買えるんですね。
DSCF9194.JPG
ありゃ~、薬師寺で使っている用紙とサイズが少し違う~。
できれば同じお手本を使いたかったけど、この用紙に付属しているお手本を
使うしかないですね...。

書道セットは今まで使ってきたものがあるので、これでいつでも始められます。

ただ、最近何かと忙しなくなっていて、じっくりと取り組める感じではないんですが、
でもそういう時こそ写経して、落ち着きを取り戻したいものです。


nice!(0)  コメント(0) 

最近よく聴いている曲2 [おんがく]

「最近よく聴いている曲」でラモーのCDを紹介しましたが、
今それを上回る勢いで聴いている曲がこれです↓ 
DSCF9185.JPG
マラン・マレ:音階その他の器楽曲集

ラモーのCDをAmazonで買っていたので、
「こんなCDもあるよ、好きじゃね?」的なメールにまんまと誘導され
ポチっとしてしまいました(笑) 

マラン・マレって随分昔にチェンバロの先生がご出演された演奏会で
初めて聴いたのですが、それ以来聴くことがなかったので、この機会に
聴いてみようかな~ とも思って。

軽い気持ちで買ったCDですが、いや~、良いお買い物でした。
DSCF9191.JPG
特に、「パリのサント・ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘」という曲が
ほんと素敵で、この1曲だけでもリピートして聴いたりしています。
あるフランス映画にも使われている曲らしいです。その映画は観たことありませんが、
この曲聴いているだけでも映像が浮かんでくるようです。

こちらのCDも前回のラモーのと同様に¥918!
大満足でございます。


nice!(0)  コメント(0) 

お念珠を新調 [いろいろなこと]

少し前に数珠を使う機会があったのですが、
もういい歳なんだし、それなりの物を持たないとなあと思ったんですね。
今まで使っていたものは、若い時に確か慌てて買ったような記憶があります。
必要な時が来てからだとまた慌てそうだし、最近お寺に行くことも増えたので、
この機会にじっくり選んで、購入しました。

DSCF9157.JPG
グリーンオニキスでグラデーションになっています。まあ!箱も立派。

縮緬の数珠袋も付けてくれて助かります。 
DSCF9154.JPG

とても綺麗で気に入りました。
これから長く大事に使っていきたいと思います。 


nice!(0)  コメント(0) 

着付けのお仕事 [きもの]

着付けのご依頼を頂いていまして、先日、お客様のお宅に伺ってきました。
4年前にも一度着付けをさせていただいた方です。
着付けを個人的に引き受けるようになって5年ほど経ちますが、
リピートしていただくお客様も多くなってきました。本当に有難いことです。

現代では着物を着るのってやはり特別な時が多いですよね。
着付け師にとっては、数ある依頼のうちの一つとなるわけですが、
お客様にとっては、それは特別な日ということが多く。
一生に一度っていう時もありますよね。例えば、成人式がそう。

だから、毎回、全力で取り組みます。

事務所に所属して仕事を貰っていたときは、
流れ作業的で、あまりお客様とのやり取りは多くありませんでした。
その場で担当して、着付けが済んだら、また次の方を担当。

でも、着物って、思い入れがあったり、それを着るまでのエピソードや、
家族の歴史も含まれていたりと、着るご本人をはじめ、ご家族の方たちにも
いろんな想いがあるんですよね。
今はフリーで動いていますので、そういったお話しも聞かせてもらいながら
着付けさせていただけるので、本当に充実しています。
事前にお話しを聞かせていただけることもあるので、それならばこうは?と
提案させてもらうこともできます。

「この着物にはどちらの帯がいいでしょうか?」
前もって写真を送ってくださる方もいます。

「こんな感じの飾り結びがしたいんです」
その方のイメージに合うように事前に帯結びを考えます。

「卒業式は袴で出たいので学校で着付けてもらえますか?」
生徒さんではなく、先生からのご依頼もありました。

親族の結婚式、ご友人の結婚式、ご結納、成人式、卒業式、入学式、七五三・・・

とても大切な日、人生の節目となるような日、
着付け師をやっていると、そのような日に立ち会えることが多く、
その度に身の引き締まる思いです。
そのような重要な日のお仕度に、私を選んでいただいて本当に感謝です。

なので、絶対に穴をあけてはならない!と肝に銘じています。
日頃の体調管理や怪我などには気を付けています。
指先の切り傷とか、普段ならそんなにたいしたことはなくても
着付けの時は結構影響するんですね。
だから、夏場でもハンドクリームでのケアは欠かせません。
あと、着付けはだいたい早朝なので、寝坊が一番恐ろしい・・・
やはり気の張り方がいつもと違うので、幸い寝坊は一度もありませんが。

でも過去に一度だけ、病気で伺えなかったことがありました。
元日に着付けの依頼が入っていたのですが、年末に肺炎になってしまい、
そこから代わりに行ってもらえる着付け師さんを必死に探しました。
声が出なかったのでメールでやり取りし、お客様にもメールで事情を説明して
了承してもらって・・・。その日40度近くまで熱が上がったのですが、
ちゃんと手配が済むまでは絶対倒れられない!
どうにかなったとはいえ、お客様や代わりに行ってもらった着付け師さんには
迷惑をかけてしまいました。

その年の成人式にも依頼が入っていました。
病院では、もううつることはないとの診断を貰っていたので、その点は安心して
いたのですが、でも咳が止まらないんです。
家から会場まで行くのに、咳がひどくて、その度に歩けなくなって。
でも現場に入ってからは具合悪そうにはできません。
「すみません、マスクだけさせてもらいます」と伝えて、半衿付けして、着付けして、
撮影(スタジオと屋外)にも立ち会って。
でも、その間、咳は一度も出なかったんです。これってプロ意識からなんでしょうかね。
着付けの際は、お客様との距離がすごく近いので、ゴホゴホしながらなんてとんでもない。
気合いで咳を止めました(笑)
現場を出てからは、気が緩んだんでしょうね、また咳が止まらなかったです。 

その数日後にも依頼が入っていたのですが、いまだ咳が治まらず。
しかも少し前から胸のあたりも痛くて。
でも、そのご依頼も咳も出ずになんとかこなせました。
が、後から判明したのですが、その時すでに肋骨骨折していた状態だったのです。 
着付けって結構力もいるんですが、肋骨が折れていてもできてしまいました。
これもプロ根性?(笑)

咳がひどくて肋骨が折れるってことはよくあるそうなんですね。
他の箇所の骨折に比べると、痛みは少ないそうなんですが、でもやっぱり痛かったですよ…
(おそらく)折れた当日は、ベッドから動けなかったですもん。

まあ、やはり着付けが好きだからできたんでしょうね。
喜んでもらえると、それまで大変であっても、疲れがあっても吹き飛びますね。

私の天職だと思います。


nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。