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第1回カレー会 [たべもの]

先日の日曜日、友人宅で「カレー会」が開かれました。

どのような会かと言いますと、
カレーを作る → 食べる
はい、シンプルです。

とはいえ、普通の日本のカレーじゃありませんよ。
インドカレー&サイドディッシュが並びます。
DSCF8861.JPGDSCF8876.JPGDSCF8879.JPG

インド料理屋か!とツッコミが入りそうなくらいの品数となりましたが、
ほぼ友人Yさんが一人で仕込んでくれました。
私は、下ごしらえの済んだものを揚げたりなどしてお手伝い。

 

いろんな料理ができましたよ。

まずは、メインのカレー。
1:チキンのカレー
DSCF8858.JPG
手羽元を使っているので、ダシが出てGood!

2:ほうれん草とチーズのカレー(サグパニール)
DSCF8862.JPG
お店でも食べたことありますが、
ほうれん草のペースト加減が素晴らしい出来でした。
このくらいのねっとりさ、好きです。

 

そして、サイドディッシュ。
3:サモサ(左)と、4:シーク・カバブ(右)
DSCF8864.JPG
揚げ餃子の様にも見えるサモサですが、
中の具はスパイスで味付けされたジャガイモ&グリーンピース。
包んでいる皮も手作りです。
皮を麺棒で延ばして具を包む作業は私が担当。

シーク・カバブは、 大きさに差があるのはご愛敬(笑)
本来は長い串に巻き付けて窯で焼くそうなのですが、
おうちのキッチンではそれは難しいので、
1つずつアルミホイルで包んで魚焼きグリルで焼いてました。
ある程度火が通ったらアルミホイルを外して、さらに焼く。
使うお肉はマトンや鶏のミンチなど、いろいろとOKだそうですが、
今回は牛と豚の合挽きです。
スパイスの味が利いていて、おお!インド料理!って感じでした。


5:パコラ
DSCF8867.JPG
インド風の天ぷらです。
衣は小麦粉ではなく、ひよこ豆の粉にスパイスを加えて作ります。
野菜(さつまいも、なす、玉ねぎ、ピーマン、ししとう)の他に、
スパイスで下味をつけた鶏肉もありました。
この「とり天」が美味しくって、特にお気に入りでした◎

6:アチャール
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日本で言うお漬物です。
さっぱりしていてカレーによく合いました。
いろんな野菜で作れるそうですが、この日は、
大根、きゅうり、ジャガイモのアチャールです。
大根ときゅうりは分かるけど、加熱したジャガイモが漬物に?!
でも、これが美味しいんです!

7:ミントソース
DSCF8869.JPG
サモサやシーク・カバブ、パコラ、そのまま食べてもとっても美味しいんですが、
このミントソースを付けて食べると味に変化がでて違う美味しさが楽しめます。
インド料理屋さんでは、よくケチャップかミントソースが出てくるんだよと
Yさんが教えてくれました。へー、ミントソースは知らなかったなあ。
このソース、ミントの他に私の嫌いなパクチーも入っているのですがぁ・・・、
いやいや大丈夫でした。というか、いいね!これ!
ヨーグルトも入っているので、とっても爽やかな風味です。

8:チャパティ
DSCF8875.JPG
インドの家庭では、ナンよりチャパティの方が一般的なんだそうですね。
チャパティは全粒粉を使います。ナンと違って発酵の過程は無く、
フライパンで焼けるので私も手軽に挑戦できそうです。
ただ、この「焼き」にはちょっとしたテクニックが必要のようです。
焼くのはいつもYさんの彼くんの担当だそうで、
フライパンで両面焼いた後、なんと直接ガスコンロの上に投下!
仕上げは直火でするとは聞いていたけど、もろ直火!
そして、五徳の上でぷくぅ~と膨れるチャパティ。
「おお~!」歓声が上がります。ほんとに気持ちよく膨れました。
なんでも、チャパティの焼き方を知りたいが為にあるインド映画を
観て、この方法を習得したのだそうです。
でも、この日は膨らまないチャパティが何枚かありまして、
何故だろう?と分析した結果、どうやらフライパンでの焼きが甘いと
直火にしても膨らまないようでした。
フライパンではじっくり火を通し、直火に移ったら焦げないように
スピード勝負!「今日でコツがつかめた」と彼くんは、次のレベルに
上がっていったのでした。

9:サフランライス&オレンジの食パン
DSCF8868.JPG
写真に撮るのは忘れてしまいましたが、ライスはちゃんと
サフランライスを用意してくれました。
オレンジピール入りの食パンは、私が家で焼いて持っていきました。
最近は、強力粉は「春よ恋」を使っています。
焼き上がりの食感や風味が良いので、せっかく作るのなら
少々お値段が高くてもやっぱりこちらを買ってしまいます。
あと、ティータイム用にバナナケーキを作って持っていきました。
(前の記事ご参照ください)

 

いやあ、どれも美味しかったの!
帰宅した後も、チキンカレーの味が思い起こされ、
苦しかったけどもっと食べておけばよかったとちょっと後悔。
すっかりインド舌になった私は、翌々日のランチも
インドカレー屋さんに行きました。
シーク・カバブがメニューにあったので、いつもはランチに
サイドメニューは頼まないけど、食べ比べってことで注文。
うん、おいしい。
カレーもナンもおいしいね・・・。

でも~、今はやっぱりカレー会で食べたあの味が恋しいなあ・・。
レストランで食べた料理は、メリハリやアクセントが強く、特徴的。
どうだ!これがうちの料理だ!とぐいぐいくる「肉食系」なイメージ。
一方、カレー会で食べた料理は、家庭的で、押し付けがましくない。
素材の味が感じられる味付けが好みな私にとっては、なんだか心地よく。
いいところ沢山あるのに、自らは強くアピールはしてこない、
「草食系」って感じでしょうか。いや、もちろんいい意味でですよ。
どちらも魅力的ですが、今の私は「草食系」がしっくりくるのね。
みんなで準備して、みんなで盛り上がりながら食べるから、きっと
それもいいスパイスになるんでしょうね。

盛り上がった勢いで、Yさんと彼クンの馴れ初め話なんて聞いちゃって。
・・・素敵な話でした☆
カレーのスパイスとこの話で、なんだか細胞が活性化された気がする!

ふたりは、いろいろなお店に通ってインド料理を探究しているそうで、
今度おすすめのお店に連れて行ってもらえることになりました。楽しみ!
第2回カレー会も待ち遠しいなあ。
(第2回の願いを込めて、タイトルに第1回と付けた 笑)


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